| 項番 | 質問 | 回答 |
| 1 |
存在しないファイルをOPRコマンドでリードオープンした場合の返信は? | この操作をした場合バージョンによって反応が違います。 [Ver 02.12] アスキーコマンドモード時:”Command Failed(CR)” バイナリコマンドモード時:”43 46 0D”(CF)が返信されます。
[Ver 03.55以降]アスキーコマンドモード時:”Invalid(CR)” バイナリコマンドモード時:”46 49 0D”(FI)が返信されます。 |
| 2 |
ハイパーターミナル使用時に、 コマンドが全てBad Commandになる |
ハイパーターミナルの設定、ASCIIの送信: 「行末に改行文字をつける」を選択していると制御コード"LF"([0A]H)が付加されます。 LF62側でコマンドが正しく認識できないので「行末に改行文字をつける」は選択しないでください。 |
| 3 |
データの存在するファイルをライトオープンした場合、 そのままデータを書き込むとどうなるのか? 先頭から上書き?又は、最後尾に追記? |
最後尾に追記されます。 上書きしたい場合は、SEKコマンドでシーク量を0としてライトすると先頭から書き込み、結果的に上書きになります。 (07/08/28 ご注意:データが存在しないファイルには、SEKコマンドを使用しないで下さい) |
| 4 |
電源投入直後は、アスキーコマンドモード? バイナリコマンドモード?のどちらになりますか? |
電源投入直後はアスキーコマンドモードです。 (なお、数値設定、数値表示はバイナリ状態です。) |
| 5 |
現在のコマンドモードを確認する方法は? |
オンラインコマンド(CR)で確認してください。コマンドモードによって
LF62から送信されるプロンプトに違いがあります。 アスキーコマンド:D:\>(\はバックスラッシュ) バイナリコマンド:> |
| 6 |
電源投入後のボーレートは? | 9600bpsです。起動後はボーレート変更コマンドで変更できます。 |
| 7 |
受信データに改行(LF(0A)h)が付加されている。 | ハイパーターミナルの設定、ASCIIの受信: 「受信データに改行文字をつける」を選択していると 受信データに制御コード"LF"([0A]H)が付加されます。 LF62が送信しているわけではないので注意してください。 特に、バイナリコマンドモードでLF62の返信データをキャプチャ するときに「受信データに改行文字をつける」を選択していると"CR"([0D]H)の後に"LF"([0A]H)が付加されてしまいます。 |
| 8 |
ファイル名,ディレクトリ名の長さは? | 拡張子を含めて最大11文字まで可能。 (例1)123456789123456→12345678.912 (8文字目までがファイル名となり、9文字目以降の3文字が拡張子となります) (例2)123456789.txtx→12345678.TXT (8文字目までがファイル名、ピリオド以降の3文字が拡張子になります) |
| 9 |
同時に2つのファイルをライトオープンできますか? | 出来ません。 この操作をした場合バージョンによって反応が違います。 [Ver 02.12]: エラーになりません。最後にライトオープンしたファイルが書き込みファイルになります。 [Ver 03.55以降]: クローズしていないファイルがある状態で、別のファイルをライトオープンするとFile Openエラーが返信されます。 |
| 10 |
リードオープンしたファイルはクローズしないでよいですか。 | OPRコマンドでリードオープンしたファイルはクローズする必要はありません。 注意:Ver 03.66でアクセス日付を変更した場合は「ライトオープン」→「クローズ」を行ってください。詳細は説明書をごらんください。 [Ver 03.66以降]: ファイルの削除、名前の変更の前に、ファイルクローズが必要です。 |
| 11 |
ライトオープンとリードオープンを同時に行う動作は可能ですか? (例) 既にデータが存在する「A.TXT」をライトオープンして、 「B.TXT」をリードオープンし 「A.TXT」にデータを追記する操作をした場合。 |
出来ません。 この操作をした場合バージョンによって反応が違います。 [Ver 02.12]: エラーになりません。「A.TXT」をライトした場合、データが途中から消えることがあります。このような操作は行わないで下さい。 [Ver 03.55以降]: 既にライトオープンしたファイルが有る状態で、他のファイルをリードオープンするとFile Openエラーが返信されます。 |
| 12 |
RDFコマンドでリードしたとき、ファイルの終わり以降もデータがリードされ る | リードバイト数にファイルのサイズより大きい値を指定すると、USBメモリ内
の残りのデータ全てがリードされてしまいます。 このため、DIRコマンドでリードするファイルのサイズを取得して、ここで得られたサイズを指定してください。 |
|
13
|
電源投入後、2つのLEDの点滅がつづいてコマンドを受付ない |
電源投入後LF62に送信許可(nCTS)を与えないとLF62との通信が開始出来ません。 電源投入後に2つのLEDが交互に点滅している時は、nCTSの入力を待っている状態です。 |
| 14 |
プロンプトを待たずにコマンドを送信できますか? |
出来ません。 コマンドは必ず、プロンプトが返信された事を待ってから送信して下さい。 |
| 15 |
LF62のCTS信号とRTS信号の利用について |
LF62のRTS信号はハードウェアフローで使用し、コマンドとは関係
なくLF62が通信可能な場合にイネーブルになります。 つまりLF62のRTSがいつ変化しても、その時に通信を停止させるようにプログラムを組む必要があります。 通常は実際にシリアルICへデータを送信している部分でソフト的にLF62のRTSを監視するか、ハード的に対応する事になります。 |
| 16 |
WRFコマンド後の書き込みデータ送信について@ |
WRFコマンドで書き込みデータサイズを指定すると、LF62は、デー
タを受信する動作に入り指定バイト数を受信するまで 一切応答をしなくなります。 フロー制御対応をした上でしたら、WRFコマンド後、連続送信することが可能です。 |
| 17 |
WRFコマンド後の書き込みデータ送信についてA |
書き込みデータの最後に<CR>をつける必要はありませ
ん。 書き込みデータが指定サイズに達すると自動的にプロンプトが返信されます。 (例)10バイトのデータを送信する場合 WRF $000A<cr>1234567890 |
| 18 |
書き込み中、突然動作しなくなる。 USBメモリを変えたら、書き込み中に動作しなくなった。 |
ハードウェアフロー制御が十分に機能しているかご確認ください。 LF62のRTS、CTS信号を折り返してご使用になった場合、一見すると 動作しているように見えますが、暫くすると通信出来なることがあります。 |
| 19 |
インターフェースをTTLで使用したときの論理の閾値を教えてください。 |
閾値は製品毎に0.8V〜2.0Vの範囲で規定しています。 L,H各々の状態でこの値からなるべく離れた値でご使用ください。 |
| 20 |
SDBコマンドでボーレートを変更した時のプロンプトの返信間隔の時間どのくらいですか。 |
1回目から2回目のプロンプトの間隔は Ver 03.62ではアスキーモード、バイナリモードとも、およそ50msecです。 |
| 21 | データをライトするとLED1の点滅が続いていて、終了しません。 | 書き込みバイト数が正しく設定されているかご確認ください。 IPAコマンドを使用せずに、アスキー形式で書き込みバイト数を指定してしまっているケースが考えられます。 書き込みバイト数やファイルサイズ表示は、アスキー形式とバイナリ形式があり、どちらかを選択してください。 (電源投入後は、バイナリ形式が選択されます) アスキー形式を選択する場合: IPA コマンドを使用します。 バイナリ形式を選択する場合: IPH コマンドを使用します |
| 22 | パソコンのCOMポートに接続するときのケーブルはクロス/ストレートのどちらですか。 | LF62-6-*-*-*、またはLF62-7-*-*-*を、パソコンのCOMポートに接続して使用する際は、ストレートケーブルをご使用ください。 |
| 23 | 動作中にUSBメモリを挿入すると、下記のような電源投入直後と同様なメッセージが返信されます。 Ver 03.66VDAPF On-Line: Device Detected P2 No Upgrade D:\> |
LF62-*-*-*-1又は3においてUSBメモリ挿入時に瞬間的な電圧変動が起き、この変動をリセット回路が検出したためにリセットが、かかっているものと思われます。 この場合、LF62へ供給してる電源の<+5v>-<GND>間に100uF以上のコンデンサを、なるべくLF62の近くに挿入すると改善されます。 |
| 24 | LED1,LED2の意味 | LED1は主に「コマンドレディ」、「コマンド処理中」を表示します。 LED2は主に「USBメモリ挿入検出」を表示します。 ただし、以下の様に交互に点滅する場合も有ります。 [電源ON(リセット)の直後] --- LED1:点滅 LED2:点滅 (CTS端子が有効になるまで繰り返します。) [USBメモリ挿入] ---LED1:消灯 LED2:点灯 [コマンドレディ] ---LED1:点灯 LED2:消灯 [USBメモリなし] ---LED1:消灯 LED2:消灯 [USBメモリ用コマンド処理中]--- LED1:点滅 LED2:消灯 [USBメモリが無い状態]--- LED1:消灯 LED2:消灯 |
パンフレット(PDF)
はこちら
取扱説明書(PDF)はこちら
株式会社エル・アンド・エフ
所 在 地 〒175-0083 東京都板橋区徳丸4-2-9 電話 03-5398-1116 ファックス 03-5398-1181 メール toiawase@l-and-f.co.jp WEB http://www.l-and-f.co.jp