■ 種別 LF62 ファームウェア
■ ファイル名:FTRFB.FTD
■ バージョン: Ver 3.66
●FS,FSEコマンド使用時に容量が半分の値で出力される現象を修正
・クラスタサイズを512BでフォーマットしたUSBメモリの空き容量が実際より約半分の値で出力される現象を修正しました。
●「CD /」でルートディレクトリに移動が可能
・CDコマンドでディレクトリに"/"(アスキーコマンド)、"2F"(バイナリコマンド)を指定するとサブディレクトリからルートディレクトリに移動出来るようになりました。
●隠し属性のディレクトリが削除可能
・DLDコマンドで、隠し属性が付いているディレクトリの削除が可能になりました。
●リードオンリー属性のディレクトリは削除されません
・DLDコマンドで、リードオンリー属性が付いているディレクトリを削除しようとすると「Read Only」が返信されます。
−−−Ver 3.62での変更−−−
●USBメモリ挿入時の空き容量チェックの変更
・ファームウェアVer3.60までは、LF62にUSBメモリを挿入すると空き容量をチェックするためUSBメモリの容量によ
って、認識時間が変わりましたが、ファームウェア Ver3.62ではこの空き容量チェックを、コマンド FS,FSE内で行う
ようにしたため、USBメモリの認識時間が短縮されました。
従いまして、本バージョンでコマンド FS,FSEを初回に実行する場合では、USBメモリの容量の大きさによって返値が
返る時間が変わります。
使用するUSBメモリによっても変わりますが、目安としては下記の通りです。(FAT32時)
1GByte-->16秒
2GByte-->32秒
8GByte-->2分8秒
●ファイル名に使用できる文字が追加されました(2008/05/19)
※ご案内が遅れました事をお詫びいたします。※
・キャラクタコード 128(80h)〜255(ffh)(半角カナ文字など)
・2バイト文字(全角文字)
が使用できます。
−−−Ver 3.60での変更−−−
●SEEKコマンドの修正
・ファームウェアVer 3.58までで、明らかになっておりましたデータの存在しないファイル
(新規オープンした直後のファイルなど)にシークコマンドを使用しデータを書き込みを行った場合
正しいデータが書き込めないと不具合現象をファームウェア Ver 3.60にて修正しました。
−−−Ver 3.58での変更−−−
●RDFコマンドの改善
・一部のUSBメモリに、RDFコマンドを使用し、サイズ指定を行ってファイルを読み出した場合
正しく内容が読めないものがあることが分かりました。
ファームウェア Ver 3.58にてこれに対応いたしました。
−−−Ver 3.56での変更−−−
●オートアップデート機能の修正
・ファームウェア Ver 3.55をオートアップデート機能(下記の ”■アップデートの方法”に示される方法)を使用して
更新した場合、同様の方法で、ファームウェア Ver 3.55 以上のものをアップデートしようとすると正しく行えない
ことが分かりまして、ファームウェア Ver 3.56にてこれを修正致しました。
−すでにアップデートをすませてしまったお客様へ−
ご連絡の上、該当のLF62を弊社にお送り下さい。ファームウェアの再書込みを行い、ご返却いたします。
−−−Ver 3.55での変更−−−
●コマンドの追加
・USBフラッシュメモリのシリアルナンバーを表示するためのコマンド DSN を追加しました。
・ファイル及びディレクトリの作成年月日,アクセス年月日,更新年月日を表示するコマンド DIRT を追加しました。
※ 追加コマンドの使用法は取扱説明書を参照して下さい。
●コマンドオプションの追加
・OPW,OPR,MKDの各コマンドに作成年月日、または更新年月日を指定するオプションを追加しました。
※ 追加コマンドの使用法は取扱説明書を参照して下さい。
●エラーメッセージの追加
・ファイルがオープンされている時、OPR,OPW,RD,CD,REN,DLF等のオープンされているファイルに影響を及ぼすコマンドを実行した場合 エラーメッセージ "File Open" を返すようになりました。
・書込み禁止のファイルを ライトオープンコマンド "OPW" で開こうとした場合、エラーメッセ−ジ "Read Only"を返すようになりました。
・ディレクトリなどを ライトオープンコマンド "OPW" で開こうとした場合、エラーメッセージ "Invalid"を返すようになりました。
・空でないディレクトリ消去しようとした場合、エラーメッセージ "Dir Not Empty"を返すようにしました。
・書込み禁止のファイルを ライトオープンコマンド "OPW" で開こうとした場合、エラーメッセ−ジ "Read Only"を返すようになりました。
・メモリの空き容量が少ない状態で、データの書込み、ディレクトリの作成などを行うと、エラーメッセージ "Disk Full"を返すようになりました。
(株)エル・アンド・エフ(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードプログラム使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入い
ただいた製品(以下、購入製品といいます)およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場
合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ファームウェアアップロードページで提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ド
ライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
1.弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に
許諾します。
第2条 知的所有権
1.本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約に
よって保護されています。
2.本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、
販売されるものではなく、本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引
き続きその知的所有権を保持します。
3.本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものと
します。
第3条 使用制限
1.本ソフトウェアの用途は、購入製品またはその添付ソフトウェアとともに使用
することのみとします。
2.お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、
逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに
加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発も
この規定により禁止されます。
第4条 保証
1.弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
1.弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフト
ウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、
その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
2.いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入製品の対価として
支払った金額とします。
第6条 その他
1.お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
2.お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による
本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。
その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄
または抹消しなければなりません。
3.本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を
有するものとします。
4.本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を
専属的裁判所とします。
以上
■ アップデート方法
上記の ”ダウンロードプログラム使用許諾について”をお読みいただき
記載される条件にご同意いただきました場合にのみ以下のリンクよりダウンロードを
行ってください。
ファームウェアアップデート
取扱説明書(PDF)はこちら
2.ダウンロードしたファイル FTRFB.FTDをUSBメモリにコピーします。
3.COMポートを持ったPCを用意してください。
4.PCのCOMポートにLF62を接続します。
5.PCのターミナルソフト (ハイパーターミナルなど)を以下の設定で立ち上げてください。
COMポート :LF62の接続されているポート
ボーレート :9600bps
データビット :8bit
パリティ :なし
ストップビット :1bit
フロー制御 :ハードウェア
6.LF62にUSBメモリ接続した状態で電源を入れます。
7.ターミナルソフトウェアに以下のメッセージが表示され
LF62はファームウェアアップデートの後、リブートします。
Ver 02.12VDAPF On-Line:
Device Detected P2
Found It
Change MAIN
Reflasher Active
................................................................................
........................................
Rebooting
Ver 03.55VDAPB On-Line:   ←※「03.55」の部分がヴァージョン番号です。
Device Detected P2
Found It
No Upgrade
D:\>
8.以上でLF62のファームウェアにアップデートは終了です。
※ アップデートの後は必ずUSBメモリにコピーしたファームウェア FTRFB.FTDを削除してください。
9.TTL仕様で、あるいはRS−232C仕様ではあるが容易にPCに繋げることのできない仕様で
LF62をご購入いただいたお客さまへ
これらの仕様のものは、簡単にPCへ接続することができません。
このような場合以下の処理を行ってください。
・TTL仕様(IL−G 6ピンあるいは7ピンをご使用のお客様) またはコネクタ未実装のお客様
LF62上のコネクタ CN5の2ピンと4ピンをショートしてください。
・RS−232C仕様(IL−G 6ピンあるいは7ピンをご使用のお客様)またはコネクタ未実装のお客様
LF62上のコネクタ CN3の2ピンと4ピンをショートしてください。
上記の処理を行い、LF62にUSBメモリを接続した状態で電源を入れます。
LED1が点灯し、アップデートを開始し5,6秒すると消灯しリブートします。
再びLED1が点灯状態になればアップデートは終了です。
※ アップデートの後は必ずUSBメモリにコピーしたファームウェア FTRFB.FTDを削除してください。
株式会社エル・アンド・エフ
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